ZARD FOREVER

 

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『不思議ね・・・』

「夏の風が素肌にキスしてる
 流れてゆく街並」

いきなり泉水ワールド炸裂です(笑)。

このシングルから、外部からの手直し無しの、正真正銘の“泉水ワールド”になったように思います。

別れて少し経った後の心境を歌っているのでしょうか。

あんなに辛く悲しかったこと(「壊れたハート」)が、時が経つとうっすらとしたもの(「幻」)になっていく、本来の自分(「少年の瞳」)に戻っていく、(「記憶を空っぽにして」)新しいスタートを取り戻せる、この心の動きを「不思議ね・・・」と極めて素朴な言葉で表現しているのかもしれません。

何かこの歌は、『揺れる想い』へとつながっていく布石のようにも感じます。

「壊れたハートをそっと眠らせて in your dream」

そして

「壊れたハートをそっと眠らせて in my dream」

この辛さを乗り切った彼女(主人公)は、2年後の『揺れる想い』で恋の成就を果たしたのでしょうか。

「青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream」
(『揺れる想い』)
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  1. 2007/09/30(日) 19:18:00|

『Good-bye My Loneliness』(その2)

もう一つ好きな一節。

「つれない恋の 行方は 季節まかせ
 いつも未来が 雨で見えない」

坂井さんらしい、きらきらとした言葉のつらなり。その後のZARDによく現れてくるような言葉が、ものすごい密度で凝縮しています。この凝縮した言葉のつらなりが、他に代替できない形でメロディー乗るから一層の感動を呼び起こすのです。

しかし、他の部分の歌詞は妙にまとまりすぎていて、良くも悪くも熟練した“プロっぽさ”が残ります。坂井さんらしい、良い意味で不条理なまでに突き抜けたような言葉使いは希薄なようです。

坂井さんの表現があまりにも先を行き過ぎていて、あまりにも独特の世界に入り過ぎていて、誰もついて来られないのを恐れるあまり、ある程度セオリーに則った形に歌詞を書き換えてしまったのだろうかとも思います(もしかしたら、ほとんど意味不明な歌詞だったのかもしれない・・・)。

オフィシャルブック『きっと忘れない』にも、「徹底的にやり直しをさせた」という記述があるので、妙にプロっぽい歌詞は、恐らくその影響があるのでしょう。

いずれにせよ、ZARDのスタートなった曲。この歌詞の断片断片に、その後の“ZARD”となりうる宝石の言葉がキラキラと散りばめられているように思うのです。
  1. 2007/09/29(土) 00:54:00|

『Good-bye My Loneliness』

ZARDのデビュー曲。改めて聴いてみました。特に“歌詞”に焦点を当てて聴いてみました。

「心の奥を あなたに のぞかれそう
 瞳をそらしても 気づかれそうで」

いきなり坂井さんらしい“言葉”から始まります。この辺の洞察力というか、人間の心の機微を読み取る才能には驚かされます。このような“視線”に関する表現は

「ふとした瞬間に 視線がぶつかる
 幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょう」
(『負けないで』より)

「好きと合図送る 瞳の奥
 覗いてみる振りして キスをした」
(『揺れる想い』より)

「あなたを想うだけで 心は強くなれる
 ずっと見つめてるから 走り続けて」
(『マイ フレンド』より)

などの代表曲にも現れます。坂井さんは“見る”、“見つめる”ということを、何らかの心象を表す重要な表現として、重きを置いていたのでしょうか。何か“言葉”の才能が開花する前の萌芽のようなものを、この一節に感じるのです。

他にも好きな一節があります。それはまた明日・・・。
  1. 2007/09/27(木) 22:39:00|

「ZARD探索の旅」

「ZARD探索の旅」

いつも掲示板を盛り上げて下さる方の言葉。ライブは終わった。何か1つの時代が終わったように感じられる。

けど本当に終わったのか。本当にもうZARDは戻って来ないのか。

何か現実的なことに追われ、徐々に感性は“あの日”の前に戻りつつある。“あの日”が遠い過去になりつつある。

けど、これでいいのか? これが、私たちができる精一杯のことなのか?

坂井さんはもういない。本当にもういない。

だから私ももう一度始めてみよう。「ZARD探索の旅」を。

確かに辛い日もある。

けど、もう一度歩き出してみよう。「ZARD探索の旅」へ。
  1. 2007/09/26(水) 22:21:00|

ZARD追悼ライブレポート?

グッズ売り場に並ぶ前、ひっきりなしに花を持って出入りしている人がいました。当然、業者の方なのでしょう。車から、自分の体が隠れるほどの大きな花を担ぎ、会場の中に入っていく。それも1往復だけでなく、何往復もしている。あの小さな車の中にこんなに花が入っているの、と驚く位、中から花が出てくる。

私はそれをずっと見ていました。別に何があるわけでもありません。何で花なの? とふと思うこともありましたが、基本的にはあまり考えず、ボーッと花の“移動”を見つめていました。何往復も何往復も、途切れることなく花が移動していました。
  1. 2007/09/25(火) 23:52:00|
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