ZARD FOREVER

 

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『Good-bye My Loneliness』(その2)

もう一つ好きな一節。

「つれない恋の 行方は 季節まかせ
 いつも未来が 雨で見えない」

坂井さんらしい、きらきらとした言葉のつらなり。その後のZARDによく現れてくるような言葉が、ものすごい密度で凝縮しています。この凝縮した言葉のつらなりが、他に代替できない形でメロディー乗るから一層の感動を呼び起こすのです。

しかし、他の部分の歌詞は妙にまとまりすぎていて、良くも悪くも熟練した“プロっぽさ”が残ります。坂井さんらしい、良い意味で不条理なまでに突き抜けたような言葉使いは希薄なようです。

坂井さんの表現があまりにも先を行き過ぎていて、あまりにも独特の世界に入り過ぎていて、誰もついて来られないのを恐れるあまり、ある程度セオリーに則った形に歌詞を書き換えてしまったのだろうかとも思います(もしかしたら、ほとんど意味不明な歌詞だったのかもしれない・・・)。

オフィシャルブック『きっと忘れない』にも、「徹底的にやり直しをさせた」という記述があるので、妙にプロっぽい歌詞は、恐らくその影響があるのでしょう。

いずれにせよ、ZARDのスタートなった曲。この歌詞の断片断片に、その後の“ZARD”となりうる宝石の言葉がキラキラと散りばめられているように思うのです。
  1. 2007/09/29(土) 00:54:00|
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