ZARD FOREVER

 

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『ハートに火をつけて』

「あの時 君の孤独を
 分かってあげられなかったね
 春の訪れ 待っている」
(『ハートに火をつけて』より)

坂井さんの詞のここが好き。突然場面展開して、情景描写や心理描写などが入る。他にも

「暮れゆく都会(まち) あふれる人波
 今にも笑顔であなたが現れそうで」
(『きっと忘れない』より)

スパッとした切れ味が彼女の言葉にはある。

けど、その切れ味が、さらに悲しみを助長させる。なにか心の根源を揺さぶるような、とても鋭利な悲しみとなって私の心に刺さってくる。

けど、一つ救いがあった。

「自分で選んだ人生(みち)だもの
 後悔しないように…
 たったひとりの人だから」
(『ハートに火をつけて』より)

彼女は力強く「人生」という言葉を使っている。

その「人生」を「後悔しないように」。

人生は選択の連続であると思う。
彼女は自分の人生を、「後悔しないように」生きてきたのだと思いたい。

『ハートに火をつけて』

いろいろ議論になったが、この歌は、彼女が私たちに命をかけて最後に歌ってくれた、“希望”の歌であると私は確信している。
  1. 2007/09/09(日) 23:03:00|
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