ZARD FOREVER

 

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ZARDがZARDになった歌(その2)

 「揺れる想い 体じゅう感じて
  このままずっとそばにいたい
  青く澄んだ あの空のような
  君と歩き続けたい in your dream」

もっともZARDを象徴する一節ではないだろうか。ポカリのCMとともに、この歌詞にやられた人も多いだろう。

澄み切った青空のような彼。彼女は歩きつづけることを決意する。

「In your dream」

そう、あなた(彼)の心の夢の中で。


 「好きと合図を送る 瞳の奥
  覗いてみる振りして キスをした
  すべてを見せるのが 怖いから
  やさしさから逃げてたの」

「あなたに決めた」決意から一転、突然坂井さんは、複雑な彼女の「揺れ」る心を描写し始める。

初初しい、乙女の恋心。「キス」で表現される“照れ”、”遊び心”、”積極性”。そして、まだ自分をさらけ出せない「逃げ」の”恐れ”、”不安”、”消極性”。

お互いの現実がぶつかりあって生じる心の「揺れ」。

この「揺れ」に彼女は押しつぶされそうだ。でも、これで彼女はくじけない。

この危なっかしい乙女の「揺れ」は、自分の心の大きな成長としての「揺れ」へと変化していくのだ。

 「運命の出会い 確かね
  こんなに 自分が 変わってくなんて」

「キス」も「逃げてた」ことも、彼への真実の「想い」へと変わっていった。

不安から確信へ、迷いから自信へ

彼と出会ってから今日までの、大きな周期をもつ心の「揺れ」に彼女は初めて気付いたのだ。

(つづく)
  1. 2007/07/31(火) 22:05:00|
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