ZARD FOREVER

 

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ラストメッセージ4

ここで、司会を務めるTOKYO FMの古賀涼子さんが登場した。もうZARDのライブではお馴染みと言ってもいい。

そんな古賀涼子さんの第一声は、意外にも明るい印象だった。

2008年の代々木体育館でのライブは、どこか物憂げな声だったように思える。だから今回もそんな追悼色のある、やや悲しみを帯びた声で入るのかな、って思っていたら、意外なほど明るい印象でビックリ。

考えて見れば、演奏はオリジナルに忠実、さらに坂井さんの歌声はCD音源だから、ライブの方向性は“歌”ではわからない。ライブの方向性をつくるのは、人の“声”。そして、その役割を担うのは、坂井さんではなく、司会の古賀涼子さん。そういう意味では、古賀涼子さんの第一声というのはとても重要なのだと思う。

演奏だけだと、どうしても追悼モードで暗くなりがち。いや、間違いなく暗くなる。

今回の古賀涼子さんの第一声は、今日のライブは悲しんでばかりじゃダメだよ、ZARDの歌を楽しむんだよ、という方向性を僕らに示してくれた。そして純粋にライブを楽しむ気持になれた、まさに会場全体を鷲掴みにする“声”のメッセージだった。

歌を楽しもう!

坂井さんも同じ気持ちだったと思う。

坂井さんは天国で、プレッシャーのかかる重大な仕事をやり遂げ、分身となって“声”を届けてくられた古賀涼子さんに感謝していると思う。きっとね。
  1. 2011/06/21(火) 01:13:15|
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