ZARD FOREVER

 

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『きっと忘れない』

久しぶりに『ZARD OFFICIAL BOOK きっと忘れない』を読み始めた。

発売当初、取りつかれたように一気に読み終えて以来、僕はこの本を1度も読んでいない。またあの日が戻って来そうで、何となく距離を置きたかったからだ。

あれから8年が経とうとするこの機に、再び僕はこの本を読み始めた。

冒頭、最初の一文が心に突き刺さる。

『彼女は突然いなくなった』

確かにそうだ。確かに突然いなくなった。当然それは僕だけではなく、日本中全ての人がそう思った。彼女は突然いなくなったんだ…

そして冒頭後半、僕らの誓いを代弁しているかのように

『坂井泉水という人を忘れない』
『ZARDの音楽を忘れない』

とある。そして最後

『きっと忘れない』


ZARDの代表曲、そしてこの本のタイトルで、そのページは幕を閉じる。

そして数ページの目次をはさんだ後、坂井さんの詞『きっと忘れない』全文が掲載されてある。


何度も聴いている歌なのであるが、今新たに気付いたことがあった。それは、この歌詞に、ZARDの歌に出てくる言葉の多くが見受けられることだ。

♪まなざし、不器用、季節、都会(まち)、笑顔、想い出、抱きしめていたい、粉雪、星くず、約束、遠く離れても、孤独、ドア … ♪

そして、

♪あなたが変わらぬように♪

具体的に統計をとったわけではないので、自分の思い込みかもしれない。
でもこの歌の一行一行に、その後の(またそれ以前も含めて)ZARDの歌によく出てくる場面というか要素というか、何か象徴的な“詞(ことば)”が至る所に散りばめられているように思えるのだ。それは、ZARDを最上級に代表する歌であろう『負けないで』や『揺れる想い』以上に。

この歌には坂井さんの想いがより一層凝縮されている。

『きっと忘れない』という歌が、いつまでも心の代表曲、けっして“表”ではなく、僕の中では“内”の代表曲としていつまでも心に残る理由が、今初めてわかったような気がする。

あの日以来、坂井さんの創作はもう望むべくもないけど、
『きっと忘れない』の歌、そしてこの本は、また新しいを“想い”を僕らに伝えてくれる。

8年を前に僕はそう思った。
  1. 2015/05/26(火) 23:45:48|
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