ZARD FOREVER

 

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世界陸上

世界陸上が終盤に差し掛かり、連日盛り上がりを見せている。

ただ、個人的に残念なのはアメリカチーム。あのカール・ルイス以来、アメリカの陸上短距離のファンではあるが、今回は振るわない。年々弱くなっているように思えるが、今日の男女ハードルの決勝でアメリカ短距離界は完全崩壊。もうアメリカチームには期待しない。明日以降の男女4つのリレーも全てジャマイカに持って行かれるね。

代わりに期待したいのは、100m銀メダルのオランダのダフネ・シパース選手。今日の女子200mはジャマイカ勢を押しのけての金メダル。後半に後ろの方から何人も追い越して行く勝ち方が、往年のカール・ルイスのようで凄かった(世界陸上東京大会100mでのカール・ルイスを思い出した)。

見た目もカッコよくて美しい。ジョイナーの世界記録を塗り替えるのは彼女かもしれない。来年のオリンピックは彼女に期待。



  1. 2015/08/29(土) 00:43:20|

感動をありがとう

なでしこジャパン。よく頑張りました。

序盤、コーナーキックでロイド選手が後ろから駆け上がるプレイ(奇襲?)は作戦だったのだろう(キッカーのラピノー選手が、遠くのロイド選手をチラッと見ていたような…)

岩清水選手と海堀選手の涙が印象に残りましたが、強い相手に対してのぎりぎりのプレイだったと思うので、ミスではないと思います。

4点取られてからの大儀見選手の華麗なゴール。

相手のオウンゴールを誘った澤選手の体を張ったプレイ。

そして、逆境にあっても、誰一人休むことなく最後まで走り続ける姿には目頭が熱くなりました。

また8月にアジアで試合があるようです。もっとなでしこのサッカーを見ていたい。この悔しさをそこで爆発させて欲しいと思います。
  1. 2015/07/06(月) 19:44:41|

『きっと忘れない』

久しぶりに『ZARD OFFICIAL BOOK きっと忘れない』を読み始めた。

発売当初、取りつかれたように一気に読み終えて以来、僕はこの本を1度も読んでいない。またあの日が戻って来そうで、何となく距離を置きたかったからだ。

あれから8年が経とうとするこの機に、再び僕はこの本を読み始めた。

冒頭、最初の一文が心に突き刺さる。

『彼女は突然いなくなった』

確かにそうだ。確かに突然いなくなった。当然それは僕だけではなく、日本中全ての人がそう思った。彼女は突然いなくなったんだ…

そして冒頭後半、僕らの誓いを代弁しているかのように

『坂井泉水という人を忘れない』
『ZARDの音楽を忘れない』

とある。そして最後

『きっと忘れない』


ZARDの代表曲、そしてこの本のタイトルで、そのページは幕を閉じる。

そして数ページの目次をはさんだ後、坂井さんの詞『きっと忘れない』全文が掲載されてある。


何度も聴いている歌なのであるが、今新たに気付いたことがあった。それは、この歌詞に、ZARDの歌に出てくる言葉の多くが見受けられることだ。

♪まなざし、不器用、季節、都会(まち)、笑顔、想い出、抱きしめていたい、粉雪、星くず、約束、遠く離れても、孤独、ドア … ♪

そして、

♪あなたが変わらぬように♪

具体的に統計をとったわけではないので、自分の思い込みかもしれない。
でもこの歌の一行一行に、その後の(またそれ以前も含めて)ZARDの歌によく出てくる場面というか要素というか、何か象徴的な“詞(ことば)”が至る所に散りばめられているように思えるのだ。それは、ZARDを最上級に代表する歌であろう『負けないで』や『揺れる想い』以上に。

この歌には坂井さんの想いがより一層凝縮されている。

『きっと忘れない』という歌が、いつまでも心の代表曲、けっして“表”ではなく、僕の中では“内”の代表曲としていつまでも心に残る理由が、今初めてわかったような気がする。

あの日以来、坂井さんの創作はもう望むべくもないけど、
『きっと忘れない』の歌、そしてこの本は、また新しいを“想い”を僕らに伝えてくれる。

8年を前に僕はそう思った。
  1. 2015/05/26(火) 23:45:48|

ラプラスの悪魔

今回は将棋のお話。

今、ニコニコ動画で行われている「プロ棋士対コンピュータ」の5対5の団体戦『将棋電王戦』。

プロが2連勝したときは「やはりしっかりと対策をとって勝負に臨めばプロの方が強いんだ。これでプロの5連勝だ」と思ったが、3局目、4局目はプロの完敗。ただ、ややプロ側の指し手に迷いが見られた3局目と違い、4局目「村山慈明七段 vs ponanza」の将棋は驚愕の展開だった。

相横歩取りの展開から、素人目にみても良い手とは思えない「△7七歩打ち~△3六飛」の ponanza の構想。「△7七歩打ち」で自陣は壁銀の悪形かつ動き辛い形に、さらに「△3六飛」で飛車交換を避け、攻める手順も見送る消極的な指し回し。一般には悪いとされている構想で、プロ間では過去一度も現れたことのない構想のようだ。

それにも驚いたのだが、個人的にもっと驚いたのは、「△8六飛車」の中段飛車から、“さぁこれから攻めるのか”と思いきや飛車を自陣に深く下げる「△8九飛車」。いかにも人間っぽい、しかも名人クラスが指すような懐の深い一手。しかもその飛車が終盤守りに効いてくるという恐ろしいほどの ponanza の読みの深さ。

単に手数を読むだけだったらコンピュータには敵わない。しかし人間には大局的に状況を読み取る力「大局観」がある。盤上全体を広い視野で見まわし、大きな流れの中で最善の一手を判断する。その力では人間の方がまだまだ上回っている。そう思われていたのだが、4局目はその「大局観」さえもプロ棋士を凌駕していた。

昔、次のような仮想上の存在『ラプラスの悪魔』を唱えた数学者がいた。

~もしある瞬間における全ての物質の力学的状態と自然界にはたらく力のすべてを知ることができ、かつ、それらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。~
『確率の解析的理論』 1812年 ピエール=シモン・ラプラス著

コンピュータは「悪魔」になったのか?

僕も含め“まだまだ人間の方が強い”と信じている人たちには脱力感さえ漂っているが、まだ勝ち越しの可能性を残している。5局目-最後の1戦で、是非ともプロ棋士の強さと意地を見せつけて欲しいと願う。
  1. 2015/04/06(月) 20:51:53|

紅組応援してたんだけど…

さて、今年も紅白について語ろうと思うのだが(勝手にどうぞ…)、

またもや秒刻みの演出は突っ込みどころ満載。

まず妖怪ウオッチが出た時、「ははーん、この後“ダメよ~ ダメダメ”と“アナと雪の女王”出るな」と思ったらはやはり出たわけで、それにしても森進一さんが歌の中で「だめよ だめだめ」と歌った後(当然歌詞だよね)、誰もそれに触れないのが面白い。

羊と全力疾走して、壁を破って舞台に出て来て、羊の毛を刈ると思ったら樽美酒の頭を刈った後顔出し看板から顔を出す、あの短い間にこれだけの要素を詰め込むなんてやはりプロだ。

またもや去年の“あまちゃん”に続くNHK朝ドラの演出。だいたい酒飲みながら紅白見てるんで、突然朝ドラの小芝居が始まった時「なんじゃコレ」ってマジで怒り出す父親の気持ちもよくわかるのよ…。

結局一番面白かったのは、途中「ニュースです」って言った後、突然キャスターの真顔のバストショットに切り替わるところが一番面白くて大爆笑(大体飲みながら見てるんで何でもウケルわけ)。ココは全体の流れを変えないよう、首にヒモで机をぶら下げながら舞台上でニュース読んだ方がいいと思うんだけど…。

来年の司会は明石屋さんまさんにして欲しいね。細かいところを一つ一つ拾っていって、時間がどんどん押していく、ある意味スリリングな紅白が見てみたい。

紅白歌合戦も、飽きさせない演出で引っ張るようになったんだな。昔は本当に歌だけを聴かせる番組だったんだけど、これはこれで面白いかもしれない。

さて紅白が終わった。個人的には大トリはタモリさんにやって欲しかったな。四か国語麻雀とイグアナと寺山修司のものまねをトリでやったら絶対面白いのに。


そんなこんなで今年も1年の終わり。40歳を過ぎると、1年の終わりが妙に沁みてくる。10代20代の頃は、大晦日なんてただ通過するだけの、何でもない1日だったのにね。

ところで、一つ分らないことがあって、氷川きよしさんの歌で、なんでひょっとこがロボットになって出てきたんだろう(ロボットにする必要あるかな)。

(何か重要な意味があるはずだ)ちょっと気になるんで、わかる人いたら連絡下さい…
  1. 2014/12/31(水) 23:45:23|

花開いたドイツ流パスサッカー

ワールドカップ、優勝はドイツであった。

世界一走り、世界一パス回数が多く、ノイアーを筆頭に世界一守備が堅いドイツが優勝するのは、ある意味順当な結果なのかもしれないね。

いわゆる“ファンタジスタ”は居ないのかも知れないけど、個人技で狭いスペースでも通すスペインとはまた違う、フィジカルを活かした走るパスサッカー。

前回の南アフリカ大会、イングランド戦でドイツが見せた、時空を支配するような異次元のパスサッカーに驚愕したが、今回のブラジル大会で、とくに7対1で圧勝したブラジル戦でそのサッカーは花開いたと思う。

この本気になったドイツに勝てるチームは地球上には存在しないのではないだろうか。もしあるとしたらドイツのクラブチーム、バイエルンミュンヘン? 当然対戦は無理だけどね(笑)

アルゼンチンのメッシはワールドカップでは“伝説”とはならず。メッシのゴールが見れなかったのは残念だけど、今世界で最も強い2チームのガチンコ対決は、点を取り合う派手な試合ではなかったけれど、手に汗握る見ごたえのある試合でした。

さて、全体を通じて個人的に最も印象に残ったプレーは、いろいろあるけどコロンビア戦で見せたジェルビーニョのゴール。まるで踊っているかのように強引に一人で突破する躍動的なゴールには驚かされました。

今年は、クラブチーム(イタリアのローマ)でのジェルビーニョのプレーを追いかけてみようかなと思います。

とにかく、ドイツ優勝おめでとう。
  1. 2014/07/15(火) 01:29:27|

ワールドカップの話題

サッカーワールドカップ、ベスト4が出そろった。

割と派手に点数が入った華やかなグループリーグとは違い、決勝トーナメントに入ると1点を取るのが難しいジリジリと神経を擦り減らすような試合が多い。もう、堅守速攻とかポゼッション・サッカーとか、美しいとか泥臭いとか、そういうのが全部ごちゃ混ぜになった試合の連続。ポゼッションも出来て堅守で素早いカウンターもあり、というのがこれからの主流なのだろうか。

それにしても、この激闘の中に日本代表がいないのが残念。

「どんな相手にでも通じる攻撃的なポゼッション・サッカーを目指している」と言われる日本。自分もそんな“美しいサッカー”を見たいと思っていた。

でも、決勝トーナメントでの試合を見ていると、どのチームも想像以上にタフだ。ぶつかっても倒れない、最後まで走れる、守ってからのカウンターも速く、逆にカウンターをくらっても簡単には破られない。

そして心を打つ戦う姿勢。

日本サッカーの目指すものは、もっと違うところにあるような気がしてならない。

さて、なんだかんだ言っても残った4チームは優勝・準優勝経験の強豪チーム。

決勝は「ブラジルvsアルゼンチン」の南米対決が見たいような気もするが、ネイマールがいないブラジルと、メッシ頼みのアルゼンチンは総合力で厳しいかな…。
  1. 2014/07/06(日) 23:21:30|

悔しいドロー

今日のギリシャ戦残念だった。ここぞという時に1点が取れるチームと取れないチーム、一体何が違うのか考えさせられる結果だった。

それでも、気持が見られなかった初戦のコートジボアール戦と比べれば、今日の日本代表はよく頑張ったと思う。

でも一つ、残念だったのは香川選手。途中交代で入った香川選手に託されたものは何だったのか。

ボールを持ったら果敢にドリブルで仕掛ける、ゴール前のクロスに思い切って飛び出す、マンチェスター・ユナイテッドの香川選手がもっともっと輝かなければ日本の勝利は無い。

次はコロンビア戦。パワー、スピード、決定力、日本よりも遥か上の、次元の違うサッカーだと思う。

グループリーグ突破なんてもうどうでもいい。「もっとやれる」という日本の攻撃サッカーを最後に見せて欲しい。
  1. 2014/06/20(金) 09:52:22|

遺謎

桜が散った5月中頃、ふと『君とのふれあい』を聴きたくなった。

現実と虚構を行き来するようなこの歌の世界に、今頃になって魅了されることに。

  ♪永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない♪

冒頭、何らかの主張を強く述べたかと思えば

  ♪海岸通りを歩いていくと 君の部屋が映(み)える

   若かったあの頃は 夢は思い通りで
   何でもできると思っていた♪

と急に現実の世界、主人公の視点に引き戻される。

♪永遠に…♪ と平面的にテーマを述べたかと思ったら、
♪海岸通りを…♪ と空間的な広がり、
♪若かったあの頃は…♪ と時間的な広がりを描いて見せる。

  ♪遠い旅をしているみたいに
   別々の道を このまま…
   二人もう 会えないのかな
   もうサヨナラだね
   君とのふれあい♪

そしてココ。何が感動したのかというと、

♪遠い旅を…♪ があまりピッタリな比喩になっていないことと、
♪二人もう…♪ が主人公の視点ではなく、この物語を外から見ている第三者の視点に思えること。

理論的に歌詞を構築するタイプなら、おそらくこうは書かないであろう整合性の無さが、思い通りにならないときの精神の揺らぎや浮遊感を巧みに表しているように思えるからだ。

  ♪ささやかな約束… もしそこで待っていてくれなかったら
   桜散りゆくように それを答えだと思う

   支え合ったり ときには反発し合ったりで
   未来(さき)の話(こと)を口に出すのが怖かった♪

ここは主人公の視点。ここはすんなりとわかるのだが

  ♪涙流れるように
   無器用で我がままだった
   流れ星が見えるのかな…
   大人びていたね
   君とのふれあい♪

ここも
♪涙流れるように♪ があまり的確な比喩になっていないように思えるし、
♪流れ星が…♪ が唐突で、とても自然な流れとは思えない。
その合間の
♪無器用で…♪
♪大人びていたね♪
は主人公の素直な気持ちと思われる。

そしていよいよエンディングに向けて、“坂井ワールド”が躍動する。

  ♪遠い旅をしているみたいに
   君のことをずっと思う
   迷宮の彼方に
   優しかった 君とのふれあい

   夢を見ているみたいに
   別々の道を このまま…
   二人もう 会えないのかな…
   もうサヨナラだね
   君とのふれあい♪


もはや説明はいらないだろう。

坂井さんは、誰もが経験するであろう人生の僅かな行間に、
切り込むように“神”の視点を放った。

一人になってこの歌を聴きこむと、自分の中にある多面性、複雑性に、
何とも言えない心地よい刺激を与えてくれるのだ。

一方向に収まらない構想、突如世界が広がるような言葉のダイナミズムは、坂井さんの詞の特徴だと思う。

最後に。

グレーに見えたこの歌の世界に、3つの色を僕は見つけた。

♪海岸通り…♪ の海
♪桜散りゆくように…♪ の桜

そして

♪流れ星が…♪ の光


悲哀溢れるかすかな旋律に、なぜか3つの色を遺した。

やはり坂井さんは“イジワル”だ。

ウーむ、いつまでも ♪迷宮の彼方に♪…
  1. 2014/05/27(火) 00:05:41|

winding road

今年も1年が過ぎようとしているね。今年は物理・化学など大掛かりなテキスト作成に追われ、ブログの更新もままならない1年でした。まだまだ未完成なので来年も忙しくなりそうだけど、大学に進学した教え子(みんな力があるね)にも手伝ってもらって、何とか遠大な構想を実現させよう(それまでブログの更新はちょっとお休みね)。

経済政策、東京オリンピック開催決定など、今年に入ってから世の中はどんどん動いているような気がするけど、ZARDは静かに歩みを止めたまま。もっとも仕方の無いことだけど、ZARDは動く必要のない、永遠に変わらないものとして心の中にあり続けると思うのです。

このブログも含め、いろいろやりたいことは沢山あるんだけど、とにかく目の前のことを1つ1つやっていくしかない。

♪ねえ 地平線広がる 青い winding road♪ (『If you gimme smile』)

それが自分の夢につながっているはず。


今、紅白歌合戦見てるんだけど、フナッシーがテンション高すぎて後半バテテいたり、鉄拳のネタがカットされた後いきなりニュース映像になったりなど、細かい所でつっこみ所満載。秒単位の詰めに詰め込んだ演出が、次々に展開していくのが妙に面白い。かなり強引、無理がある(笑)

きっと来年もいい年になりそうだ。
  1. 2013/12/31(火) 22:30:10|

今日は、7回忌のフィルムコンサートがあった。僕は行けなかったけどね。

だから『少女の頃に戻ったみたいに』を聴いた。

改めて聴いてみると、音の密度が凄い。

あまりにも可憐なピアノソロから始まり、ゆったりとベースが音を置いて行く。重厚なストリング・シンセが目の前を覆い、コーラスも厚い(熱い!)。その奥にはバリバリ効いたディスト―ション・ギターが大地を張る。忙しなく急加速したり急ブレーキを踏んだり。ドラムもドンドコ輪を掛けてるゼ。

全ての楽器が一斉に空間を埋め尽くさんとする、まさに音のジャングル。視界ゼロの密林の中で、無数の植物生き物たちが叫び合うようだ。

そんな“騒音”を従えながら、坂井さんは静かに歌い続ける。

全ての雑念と、欲望と、後悔を受け入れ、何かを達観したように、一定のリズムで。不動の心で。

最後にフワッと浮かぶシンセの音色。なぜか力強い生命を感じた。

ほんの一瞬だけ、蛍となって現れたように僕には思えた。
  1. 2013/05/27(月) 23:26:41|
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